各所Webを見て

という事で、早速今日の日記の本題に入りたいと思います。一連の過去日記においてかなり痛烈にYGRを批判しましたが、結局のところ批判したとしてもYGRから抗議もありませんし、PKを受けるわけでもありません。少なくとも彼らはここを見ているでしょうから、何かしらの感情を持ち合わせているのかもしれませんが、ゲーム内で反響を投げかけてきたのはYGRではなくむしろGang系のプリさんとかそこら辺あたり。狩りができなければ戦争ができないのは当然で、となるとFPKが横行する今の情勢においてFPKを制さなければ戦争ができないのは当然の帰結です。もちろんFPKがなければ問題はないですがね、でもそれは余りにも非現実すぎますし、我々が過去取ってきた行動からしても愚かな仮定でしょう。

で、リネ関連のWebを巡っている時にあるSSを見つけました。そのページの場所はまたゲーム内で質問あれば教えますが、前回アデン戦の時にYGR側からNSとのFPKについて説明があったようで、その説明内容のSSが載っていました。それの中では「Destiny連合の新人だった子がYGRに入り、それに伴いDestiny連合と手を切らない限りは抗争になる云々持ち掛けられた」というものでしたが、怪しい点が1つだけ。「Destiny連合の新人」って記述が私の聞いている話と違っていて、連合を構成してたクラン(まあその複数クラン間でもヒエラルキーが成り立っていたら話は微妙ですが)の盟主の別キャラがJOINしたってのは新人とは言えないような気もします。あと某DKさんの日記も拝見しましたが、恐らくこの一連の件に関する感想が少しだけ載っていて、出来事に関係ない人でも観察しているんだなと少しびっくりしました。