対CFを振り返ろう 第1回:他クランへの牽制

いつの日記だか忘れましたが、以前「CFが解散したら裏事情を話す」云々を書いた記憶があります。相当昔の公約だからとはいえ反故にするのはアレですので、何回かに分けて2月から半年にかけて行なわれたクラン抗争を振り返ってみたいと思います。なるべく時系列で展開を追ってみたいと思いますが若干ずれてるかもしれません。

RabianRoseZ血盟(以下RRZ)をご存知でしょうか。かつて研氏がプリとなり戦争にもちらほら参戦していたクランです。2月の中旬頃の話ですが、かなり頻繁に右ドレでGang系とCFが抗争をしていました。ある時、RRZクラン員が抗争中のGang系の人にヒールをしたところCFから敵対対象とみなされ、和解をすべく双方の代表が宿屋で交渉をしたわけです。まあその会話内容を聞いたわけなのですが、やはり当初はある程度勢いがあったからでしょうが、とにかく粘着質な内容に終始していました。まあFPKで敵対に対しリードするのが目的ならば妥当な策なのかもしれませんけど、それをするならレヴィが批判していたGang体制と何ら変わりないです。自分達が批判していた方策を自分達が実践することに、何の意味もないと思うのですがどうなのでしょう。

今回UPした画像は、にしこり=ヴィンレントの会議後の会話を再現したものです。23日の日記でも書いたとおり、にしこりの別キャラというのはこのヴィンレントであります。全チャであれだけ派手にCF脱退宣言をしておきながら、こっそりと元CFのこのキャラでLineageをプレイするとは、まさに頭隠して尻隠さずといったところでしょうか。ただまあ当時を思い出すと、CFも結構勢いがあったのかなと思わせる部分は多々あります。