話をする価値

たった数時間で反応するなんて反応が良すぎて困ります。という事で本日の1枚は、呼んでもいないのに起こされた云々わめくにしこり氏の別キャラの全チャでの一言をUPしておきたいと思います。元CFのメンバーの別キャラに全チャで批判されると、不憫で仕方ないです。もっとも自業自得ですが。

以前日記で「条件付で降伏したい人はwisか便箋を送ってきてください」云々書いたのですが、2名降伏される方がいました。この場で名前を挙げるというわけにはいかないのですが、自らが敗北した今潔く降伏するという姿勢は非常に高く評価できますし、私自身もそのような話は大歓迎です。降伏云々の話をする際には謝罪の言葉は交えず、あくまでも穏便に和解を済ませたいというのが私の思いですが、これには以下のような事情があるためです。

リアルの世界でもちょくちょくある話ですが、ご都合主義、すなわち自分の旗色が悪くなると引っ込み、逆に相手の旗色が悪くなった場合にはそこに付け込んで調子に乗る人がいます。リネの世界に当てはめるなら、自分が抗争をしていて情勢が悪くなったら引退し、時間が経過するか抗争相手が弱ってきたら急に復活して抗争再開、といったパターンでしょうか。レヴィはかつてKUZUNOHA時代に一度FPKで交わり、2ヶ月後彼は引退しました。復帰後はLSに付けねらわれ、僅か1ヶ月で再度引退します。そして昨年末衝撃の復帰・・・自らがDKとなるやいなや対GangFPKクランを作り、半年戦った後また引退してしまいます。シリウスドンキホーテと巷で呼ばれる所以はここらへんにあるのでしょう。同様な事がNashell氏にも言えます。かつて梨園戦隊に所属し対GangFPKの最前線に立っていた彼は、梨園戦隊解散後執拗な残党狩りに耐え切れずに降伏します。その後は狩りクランに入り、どこにでもいる狩り人間としてプレイしていましたが、2月15日のCF結成と同時に対Gangの最前線に再び立ってしまいます。私が思うに、そのまま狩り人間としてリネ人生を過ごせばいいものを、なぜわざわざ戻れない道を歩みだしたのだろうか?と疑問を抱かざるを得ません。こんな寝返りを繰り返す人間に降伏を申し込まれても、もう早々受け付けるクランはいないんじゃないでしょうか。まあそんなこんなで、降伏するのは大いに結構なんですが、上に挙げたような「第2のNashell」を生み出さないのが私のテーマになっています。そのためには表面上の和解ではなく、横のつながりができるような和解にしたいと常日頃から思っています。